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あくまで夢の中の話 その11

おつかれさまです。 新木場の熱帯植物園? あたくしは巨大な植物園内にある事務所ようなところで働いている。この職場は久しぶりなのか段取りの何かを確認している。 リカーショップの店員さん?からプリンターでの印刷に必要なトナーが届いていないと申し出…

あくまで夢の中の話 その10

おつかれさまです。 何故かプラモデル 今回、あたくしは拙宅から200メートルほど離れた、仮にO宅としましょうか、その家にシャアザクのプラモデル(完成品)を届けることになるわけだけど、右手にシャアザク、左手によくわからないガンダム?らしきプラモデ…

あくまで夢の中の話 その9

おつかれさまです。 本日は2本立てよ。 1本目 あたくしはあたらしい大型店舗?、ショッピングモールのようなところで掃き掃除をしている。ほかの人が、デスクワークをしている横で箒で掃き掃除をしながら「おつかれさまです」と繰り返し挨拶をしている。どう…

あくまで夢の中の話 その8

おつかれさまです。 川崎? 親戚の家、葬儀か通夜で集まったような感じ。中庭に面した部屋。親戚が集まっている。従妹なのか少し年下の女性とふたり、その家を後にする。 安アパートの一室のような場面。喪服から会社に行くスーツに着替えるために部屋を借り…

あくまで夢の中の話 その7

おつかれさまです。 今日は三本立て。短い話ばかりだったわ。 1本目 今月に支払った金額が電光掲示板に表示されている。でも内容はよくわからない。とりあえずあたくしが1位で2位、3位の方も同じ収録スタジオのようなところにいるのだけれど、これがTV番組な…

あくまで夢の中の話 その6

おつかれさまです。 今回は同時上映2本立てよ。 1本目 あたくしは以前の職場に復帰したわけだけども新しい上司は現在の仕事についてはほぼ初めてなのでサポートをしなければならない立場。ただ上司であるからあれこれあたくしの方から指図するっていうのはむ…

あくまで夢の中のお話 その5

おつかれさまです。 今回は短いわよ。 あたくしと上司の黒い影(誰だかはわからない)と同僚の、仮に某Mとしましょうか、が川沿いの土手で黒いピカピカしたテーブルに集まって座っている。某Mは女性なのでひざ掛けのようなものをかけている。 時計の時刻は17…

あくまで夢の中のお話 その4

おつかれさまです。 今回は豪華三本立よ。他にも夢を見てはいるんだけど起きた瞬間にスッと消えてしまうものもあってそういうのはもう二度と思い出せないのよね、なぜか。 一本目 あたくしとかつての同僚、仮に某Kとしましょうか、は拙宅におりまして何故か…

あくまで夢の中のお話 その3

おつかれさまです。 あくまで夢の中のお話で実際のあたくしの生活とは関係ないわよ。 高校生活 高校二年生の1学期、5月になるとあたくしは病気で学校を2カ月ほど休学した。復学してもなんとなく居心地の悪さを感じていたが級友たちは比較的親切に迎え入れて…

あくまで夢の中のお話 その2

おつかれさまです。 あくまで夢の中のお話であって実際のあたくしの生活とは関係ないわよ。 朝礼 会社の偉い人のお話を聴くために社員一同(数百人?)ぞろぞろと近くの公園のような広い場所へ移動しようとしたのだけれど、預けておいた履物が、あたくしと祖…

あくまで夢の中のお話 その1

おつかれさまです。 これはあくまで睡眠中に見た夢のお話よ。実際のあたくしの経験とはまったく関係ございません。 大学生活 あたくしは三流の県立高校を卒業後、2年間受験浪人をしてなんとか都内にある二流私大の文学部に入学することができました。 で、大…


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