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あくまで夢の中の話 その9


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おつかれさまです。

本日は2本立てよ。

1本目 

あたくしはあたらしい大型店舗?、ショッピングモールのようなところで掃き掃除をしている。ほかの人が、デスクワークをしている横で箒で掃き掃除をしながら「おつかれさまです」と繰り返し挨拶をしている。どうも以前、何か同じような仕事をしていたことがあるがそのことを隠しながら、現在の仕事についているような感じだ。

2本目 

レシートか帳簿の金額が合わないと問い合わせを受ける。問い合わせをしてきたのはお客さんの気もするし母親の気もするし近所の主婦のような気もする。総額の累計と本体価格の累計に税率をかけたものだと差額が発生するとかなんとか説明をしながら、一方で差額が発生しない場合もあると話している。何故か近所のおっさんの視線を感じる。

 

何か言い訳がましい説明をくどくど繰り返している。帳簿の金額は89万なんぼ。本体価格100円の商品を2個買うと税込みで108円+108円で216円だから差額は発生しないと話していた。適当なことをいって何かを誤魔化そうとしている雰囲気だ。


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