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あくまで夢の中のお話 その5


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おつかれさまです。

今回は短いわよ。

あたくしと上司の黒い影(誰だかはわからない)と同僚の、仮に某Mとしましょうか、が川沿いの土手で黒いピカピカしたテーブルに集まって座っている。某Mは女性なのでひざ掛けのようなものをかけている。

 

時計の時刻は1725分。1730分になるのを三人とも待っているよう。土手の左側に古びた高校の校舎のような建物があり、そこが学校なのか会社なのか判別はつかないが1730分が終業時刻で、それを待っている、そんな感じだ。

 

Mとはなにか会話をしたようだがもう思い出せない。


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