おつかれさまです。
今回は短いわよ。
あたくしと上司の黒い影(誰だかはわからない)と同僚の、仮に某Mとしましょうか、が川沿いの土手で黒いピカピカしたテーブルに集まって座っている。某Mは女性なのでひざ掛けのようなものをかけている。
時計の時刻は17時25分。17時30分になるのを三人とも待っているよう。土手の左側に古びた高校の校舎のような建物があり、そこが学校なのか会社なのか判別はつかないが17時30分が終業時刻で、それを待っている、そんな感じだ。
某Mとはなにか会話をしたようだがもう思い出せない。