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『ONE PIECE FILM RED』を観てきたので観てきたので感想とか(ネタバレなし)

おつかれさまです。

今も 

現在も好評連載中の作品なので、こういう言い方があっているのかどうかわからないんですけども、まぁあたくしとしては

 

「この世代じゃない」

 

ってのがワンピース全般に対しての率直な感想?でございます。この世界のノリについていけない(何が?!)。そんなもんですから今も昔も原作、TVアニメ未読未視聴。思い入れもとくにないままの鑑賞でした。熱心なファンの方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

誰が誰やら 

今作に限りませんけど長期連載作品の映像化って初見には「誰が誰やら」ってのはありますよね。元々の作品のファンの方には

 

「〇〇さん!!」

 

みたな見せ場というかグッとくるシーンはあると思うんだけれど、あたくしにはそういうのまったくピンとこなくてw「どちら様でしたっけ?」といいますか、またしても熱心なファンの方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。まぁそれは大作シリーズものの宿命だけどね。

 

で、今回の映画なんですけども、そんなんだからって物語が全然わからないってことはないのよね。キャラの説明は、ほとんどないというか基本モブなんだよね、みなさん。漫画やTVアニメでは違うんだろうけど今回の劇場作品では基本モブ。「あなたが居てもいなくても」っていうね。本筋には関係ないんですっていう。

 

クライマックスの戦闘シーンとか本来であれば各々の見せ場なんだけど、それぞれの方の今日に至るストーリーとか知らないので、やっぱり

 

「〇〇さん!!」

 

っていう盛り上がりはない。なんで〇〇さん!!って書いてるかっていうとぶっちゃけキャラクターの名前もよくわからないから。もう本当にね熱心なファンの方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。まぁ「誰が誰やら」っていうのは、あたくしのような初見にとっては良いような悪いような。ここから気になったキャラクターを追いかけて行っても良いわけだしね。

ぶっちゃけ 

物語自体はルフィ、ウタ、シャンクス。三人でいいです。いやもっと言っちゃうとウタだけでもいい。

 

ってそれは言い過ぎ。

 

もっともっと言っちゃうとONE PIECEである必要もないっていうのかなwいや原作未読のあたくしが、映画を観ながら

 

ONE PIECEである必要ない」

 

とか感じるのも非常におかしな話しなんだけどもwなんて言ったらいいのかしらね。

 

「すげぇ!!これがONE PIECEだな!!」

 

ってズドーンとくるものが特にないといいますか。いや本当にあたくしのような初見にとっては良いような悪いような。ここからね物語を深堀していっても良いわけだしね。

繰り返しますけど

話の骨格としてはルフィもシャンクスもいらないっていうと暴論、言い過ぎかもしれないですけど劇場オリジナルアニメ「UTA」でも全然問題ない感じ。本当に「ONE PIECE」の企画として始まったの?!ってくらい。

 

まぁ「ONE PIECE」じゃなかったらね、こんなヒット、観客動員数は無理だろうけど極端ついでに言ってしまうと「ONE PIECE」の皮を被った別作品っていうのかな。オリジナルを知らないのにこういう物言いは奇天烈なんだけどね。

 

まぁ率直な印象として、ここから「ONE PIECE」ワールドにハマるとか原作漫画を読み始めるとか過去の映像作品を観てみるとかまったくそんな気にはならない(失礼)。

 

で、皮を被るというアドバンテージがあるから、それを剥いでみたときに、なにか胸に迫るような、酸っぱいものが込み上げてくるような作品かっていうとそんなこともない(失礼)。

 

とはいえ作品の魅力はある 

この劇場作品の最大の魅力は「ONE PIECE」であることではなくて、ウタ=Adoの歌。そんなもんで、そこが好みじゃない方にはロングロングタイムの歌唱タイムはわりと苦痛(失礼)。

 

物語上歌唱タイムは必要なんだけども、趣味趣向で言えば押しつけがましい、あ、いや圧が強いっていうのかな。マクロスΔワルキューレなんかも似たようなところありますけど、歌が流れるところは演歌的に盛り上がりどころっていうか歌ありきとしてもいちおう(失礼)考えていると思うのよね。

 

だけれども今回の「ONE PIECE」劇場作品に関してはもうただただ垂れ流しっていうか、まぁもう少し勿体ぶってもいいんじゃないかなっていう感じです。劇中の盛り上がりどころに絞り込んで歌流してほしいっていいますか。四六時中垂れ流しみたいなイメージ(失礼)。

また戻りますけど

ウタっていうキャラクター自体がぽっと出?なんでフィーチャーされる説得力としてルフィやシャンクスとの関係が必要なんだろうけども、初見からするとそもそもルフィやシャンクスがまず

 

「誰?!」

 

っていう。じゃあなんで観に行ったんだって話だけどwつくづく熱心なファンの方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。


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予告編でルフィがウタとの関係を説明する時に

 

「だってコイツ、シャンクスの娘だもん!」

 

って台詞があるんだけど、これワンピースヲタの方からすれば

 

「おう!」

 

ってところなのかしら。あたくしみたいな初見からすると

 

「お、おう。。。」

 

なのよね。全編そんな感じでヨロシクどうぞって言われてもね。このあたりはもう仕方のないことなのかな、と。新時代についていけてなくて熱心なファンの方には申し訳ない気持ちでいっぱいです。

え~総評 

いや~最後のシーンとかね、感動ものなんだろうなと思うんですけどニワカにはちとツライね。それぞれに目指すものがあって、そこを辿り着くために旅をしているって感じのスカした?ラストシーンなんだけど、そもそもがね、旅の目的とか知らんので

 

「なんか遠くを見てやがるなw」

 

っていう。で、たまたまなんですけど、この映画を観るちょっと前に「マトリックス」3部作を観ていたのね。で、そういうことなわけですよ、実際(何が?!)。

 

ネタバレなしだからあまり書けないんですけども、まぁ話のギミックとしては使い古されたネタだから、それをどう見せるかってところで、その演出がね「マトリックス」は当時カッコよかったわけですよ。

 

ONE PIECE FILM RED』についていえば、そういう方向に行かなかったのね。アニメ映画として、その演出が後々の作品に影響を与えるくらいのね、ズドーンとくるものはなかったわね。

 

「ウタの歌を聴け!」

 

ってスタンスは取り組みとして大成功なんだろうけど、そのライブシーンとそれに纏わるあれやこれやは今後のアニメ映画に影響を与えるような、語られるような演出には達していない。そこは勿体ないよね。

 

あとはまぁあたくしが時代について行けてないだけといいますか、まぁ新時代の歌姫なんだから


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でいいんだろうけど、これちょっと隣の部屋の住人から

 

「うっせーわ!!」

 

って壁ドン!されそうな感じするじゃない?!w

 

まぁそれは冗談ですけど圧が強いっていうか押しつけがましい(失礼)いやなんだろうな、ある意味そういう「絶対正義」みたいなのね、憧れますよ。過剰なまでに自分が正しいと信じていなければ、とてもじゃないけど決行できない。ウタがやったことってのはそういうレベルの基地外沙汰なんだよね。

 

でもいいんだ、ここまで大きなことをやろうとしたんだから。そしてその報いはきちんと受けているし。まぁ現実世界だと、どうでもいいような小さいことに必死というか、うっせー奴いるじゃない?w自分が損しないことに命かけてるっていうかね。

 

※注:あたくしの会社にいる人のことではありません、念の為。

 

そういう人たちにくらべるとウタの目指したこと、やろうとしたことってのはデカいよ。まぁそんな映画でした(なんのこっちゃ)™。

 

【輪るピングドラム】劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM[後編] 僕は君を愛してるを観てきたので感想とか(ネタバレなし)

おつかれさまです。

これは 

TVアニメシリーズは未視聴。総集編か新作かよくわからないまま劇場版前編のみ鑑賞済み。で、今回後編。


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上映している劇場が近場になかったので仕方なく大都会まで足を伸ばした次第です。前編同様TVシリーズと何処がどう変わったのかはわからないままですが劇場作品として考えたら別に問題なし。時間が許すなら何度でも観たい。そんな映画でしたね。結局1回しか鑑賞できなかったのが悔やまれます、はい。以上。

 

え?!感想おわり?!

 

いやまぁこの作品は謎解きとか考察とか、そういう部分ももちろんありますけども、作品の肝としたらキャラクターたちの見た目に反して(何が?)骨太といいますかガツンとくるものがあります。これがね、また良いんですよ、はい。以上。

 

え?!感想おわり?!

 

良い作品て、あんまり書くことないのよね。満足しちゃうからw

で、 

前編から散りばめられてた謎が解明されるのか。あらゆる伏線が全て回収されるのかって話なんですけども、それについては正直全然わからなかったのね。結局最後まで

 

「誰だよ。。。」

 

みたいなのもあるし。

 

「なんか適当に誤魔化そうとしてねぇか?!」

 

みたいな。いや、良識ある先輩諸兄には理解できたのかもしれないけれどあたくしにはね、

 

「なるほど!そうだったんだニャー!」

 

ってのはなかったわね。で、それが鑑賞中また鑑賞後スッキリせずモヤモヤしたまま

 

「どうすんだ、これ」

 

ってのはないわけ。そんなことは感じさせない。もうね、そういうことはどうでもいい、ただただ涙、涙の終幕。いや劇中も涙なしには観ていられないんだけどもね。前編から再度ぶっ続けで観たくなるね、これは。

いや、これはね

いや、これはね、素晴らしいですよ。謎とか考察とか本当にどうでもよくなる。

 

「これが、あれが云々」

 

とかね、大事なことはそれじゃねぇだろっていうのかな。

何者にも 

劇中で、前編冒頭から

 

「何者にもなれない、おまえたちに告げる」

 

って感じの上から目線、おまえこそ何者なんだ?ってのはあるわけですけど最後にね、ちゃんとその「お告げ」、メッセージってのはわかる。老若男女問わず、これは胸にくるものがあると思う。

誰だよ 

まぁなんですか。世間では何者にもなれないって良く言いますけど、そもそもその

 

「何者」

 

って誰だよって話だよね。今はこの言葉、他人を冷笑するために使うことが多いんじゃないかしらね。

 

この「何者」ってのが実体としては存在しないって言ったらおかしいけど、いつの間にか

 

「自分が勝手に想像していた、たいそうご立派な肩書のある大人」

 

ってことになっているじゃない?その虚像というか幻像というかは、レールから外れた人、動けなくなってしまった人にとって忌まわしい存在で、人生を高みの見物をしている、ご立派なみなさまからすると安心安全な拠り所でもあったり。

 

そんなもんで、そこに辿り着けなかった人たちはどうするの?!ってね、話。

だから誰だよ 

「何者にもなれない」

 

って思い描いていた、ありもしない虚像、勝手に想像していた姿になれない。いつかどこかに居てほしい自分の姿。そこからどんどん離れていってしまうことを嘆くんじゃなくてね。

 

「何者」ってさ、つまるところ「自分自身」でしょ。立派かどうか。陽の当たる大通りをステップ踏んでいるかどうかじゃないんだよ。

 

今、ここに居ない誰かになることじゃないんだよ。いつも言い訳を用意して自分自身であろうとすることすら放棄しようとする人に向けてのメッセージ。それが劇中での

 

「何者にもなれない、おまえたちに告げる」

 

っていうか3年B組的に言えば「贈る言葉」と思うわけです。

え~総評 

そんな暑苦しい映画じゃねえだろうがよ!って方もいらっしゃるでしょうが、まぁそこはユーモアセンスの違いということでご容赦ください。

 

人生って何?生きるってどういうこと?それに対する答えを教えてくれる映画だったかどうかはさておきw昨今の世知辛い世の中、何かを諦めることはあるだろうけども

 

「他の誰か」

 

じゃなくて

 

「自分自身」

 

であり続けることまでも放棄してしまうことはないだろう、と。

 

他人様から見て「何者」かどうかじゃねえんだよ、おまえがおまえ自身であろうとする時こそが「何者かになれた」その瞬間なんだ、と。


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まぁそういうことなんだろうね(何が?)。

まぁなんですか

良い映画だとね、本当にあんまり書くことないんですよ。人間ブツブツ言いたくならないでしょw

引用元https://penguindrum-movie.jp/

またいつかどこか劇場で観たいわね。。。

引用元https://penguindrum-movie.jp/

え?!そんな話だったっけ。まったく憶えていないわ。。。

映画「グッバイ・クルエル・ワールド」を観てきたので感想とか(ネタバレなし)

おつかれさまです。

どうすんだ、これ 

いやちょっと予告編にまんまと釣られてしまったといいますか。ちょろっと映画館で観てきた次第でございます。


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まぁ率直な感想として

 

「どうすんだ、これ」

 

っていう感じでございました、はい。いや予告編は全然間違ってなくてその通りだったんだけどね。しかし。しかしですよ。スカッとするわけでもなくて、涙腺を刺激されるわけでもなくて、ボディにキツイ一撃を喰らったような痛みがあるわけでもなくて。

 

映画としてはこれはちょっと

 

「困ったニャー」

 

といいますか。猫ちゃんだったらそんな風に言ってると思いますよ。感想って言ってもね、ここまで中身がないと、とくに何も思い浮かばないだよね(失礼)。いやあたくしの感受性が劣化しちゃっているだけかもしれないけど。もしかしたらナウなヤングにバカ受けテイストなのかな。う~ん、どうだろう。

だから、どうすんだ、これ 

なんだろうな。

 

「こういうシーンが撮りたい」

 

ってのがあって実際、そういうシーンが撮れている感じ。確かに伝わってきます。それはそれでいいわけよ。

 

まぁ映画というものは多かれ少なかれどの作品も

 

「こういうシーンが撮りたい」

 

ってところから、じゃあどうやってそこに辿り着くかってのはあると思うのね。で、物語としたら、そこがすごく大事よね。見せたいもの、見せたいシーンがあるってのはいいと思うんだけど、じゃあそこに

 

「伝えたいもの」

 

があるのかっていうとそういうわけでもないwってパターンかしらね、今回。

 

「映像はええぞ!」

 

ってそれだけじゃね。。。

とにかく、どうすんだ、これ

まぁ映画館でお金を払って

 

「う~ん、う~ん。。。」

 

って唸りに行ったわけじゃないんだけども、まぁお金を払った以上はそこ、作品に何らかの意味というかメッセージを無理矢理にでも見つけないといけないタイプの強迫神経症に囚われ気味のあたくしですが、流石に今回はね、

 

「どうすんだ、これ」

 

っていうね。いや寧ろそれこそが作り手側のメッセージだったのではないかって気すらしてくるのね、本当に(何が?)。

で、どうすんだ、これ 

まぁなんだ

 

「自分の居場所のない世界を破壊するには?」

 

って物語だと思うんだけれでも、居場所のない感じってのは、自分自身の内面の話で、なかなか外側、他人様にはわからないわけですよ。椅子取りゲームみたいに物理的に

 

「おめーの椅子ねぇーから!!」

 

っていうのと違ってね。表向き、居るところってのはあるんだけれども、ずっとそこに対して違和感を抱いている。でもそれはやっぱり他人様からはわからないわけですよ。本人が望んでいない境遇だとしても一応、傍から見ると収まっているからさ。

 

世界とは、その人が居ても居なくても回っていくわけで、じゃあそもそもいる場所なんてはじめからなかったじゃねぇかって話で、居場所のなさはある意味正しい感覚で、だからこそ人はあがき苦悩していくわけですよ。

 

まぁある意味この映画の登場人物たちが感じている疑問はまともというかwやっていることは全然まともじゃないんだけど。

いやさ、どうすんだ、これ 

血で血を洗う。絵面的にはそんな感じなんだけど、そういう方向に吹っ切れている登場人物たちを観ていると、スクリーンのこちら側だと感情移入っていうのは難しいわけです。そこにリアリティはないからね。いや作り物なんだからリアリティなくてもいいんだけどw説得力はないとおかしいでしょ。

 

稲葉浩志先生おっしゃるところの

 

「はずれていく 自分のピッチを どうにかしたいんだろう」

 

っていうところで、あがいている姿が人の胸を打つのであって、ここまで吹っ切れちゃっていると「特殊な事例」というのかなw

 

パフォーマンスが過ぎるというか、完全にパフォーマンスに特化して中身がない(失礼)。これ、ぶっちゃけ元ネタの映画のパロディなのかなと(失礼)。

結局、どうすんだ、これ 

理解に苦しむ、ぶっ飛んでる状況と行動原理のエピソードもあれば、ああ、そうだろうなと思えるエピソードもある。だけど折角共感できそうな物語があっても最終的に思考が常軌を逸しているから泣けもしないし笑えもしない。

 

このシーンを撮りたかったんだろうな、って感じのラストシーンなんだけど、やっぱりさ、スクリーンのこちら側からするとそれだけっていうかね。120分以上の上映時間をかけてまったく何も残らないっていうのかな(失礼)。話がわからないんじゃないのよ。ラストシーンまで辿り着いての、この

 

「で?」

 

って感覚。伝わりますかねw

え~総評 

まさしく

 

「どうすんだ、これ」

 

っていうのかしらね。

 

「この世界を、この人たちをどうすんだ?!」

 

って話なんだろうけどさ、こっちとしたらお金を払って観ているわけだから

 

「どうすんだ?!」

 

って投げっぱなしも困るというかwいやそういうの好きな人も世のなかには居ると思いますよ。投げっぱなし。

 

でもねぇやっぱり作り手側の答えってのはいちおう用意しておくべきじゃないかしらん。思想なんて大層なものじゃなくていい。ただ「想い」っていうのはあってほしいじゃない?う~ん、まぁそんな感じの映画でしたね。

「モーニング娘。'22 加賀楓の卒業に関するお知らせ」の感想とか

おつかれさまです。

そんなわけで 

www.helloproject.com

引用元http://www.helloproject.com/news/15013/

 

しばらく寝込んでおりました(嘘)™。

 

最近は、

まぁあたくしコロナ禍になってからハロプロの現場とは疎遠になっていたようなところもありまして大変恐縮なんですけども、卒業の報に関しましてはいつの間にかといいますか時の流れというのは残酷だなぁと思った次第であります。

まぁ残酷って言ったらちょっとオーバーだけどねw

加賀さんといえば 

加賀さんといえば横山さん、横山さんといえば加賀さん。そんな比較対象というか何の意味があったんだってところから始まる13期。物語が欲しかったのかもしれないけれど在野の士という基本(何が?)をすっかり忘れてふたりとも研修生出身の13期にあえて大上段からの


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『BRAND NEW MORNING』なんてずいぶん大きく出たなぁと正直な話、思っていた次第でございます。

正直ついで 

まぁ正直ついでに言うと、今回の報につきましては

 

「また失敗したのかしらん」

 

っていうね。なんの失敗かといえばもちろんアレ、アレですよアレ。アレってなんだよ。アレっていったらアレ。例のやつ。

 

例のやつって言われてもね、なんでしたっけ?歳とると言葉が出てこないからね。あぁ思い出しました。世代交代。世代交代ってやつです、はい。

 

9期、10期が加入したころは

 

「上手いことやったなぁ」

 

って感じでしたけど、まぁ近年は不発というか(失礼)。担ぐ神輿がないって言ったらいいのかしらね。『BRAND NEW MORNING』でフラッグパフォーマンスがありますけども13期も先導する側になれぬまま、時間だけがとてつもないはやさで流れて行ってしまうのよね。

あれ以来 

今度はアレじゃなくてあれ、あれ以来。あれってなんだよって言ったら鞘師さんの卒業以来って話なんですけども、トラウマなのか事務所側は、モーニング娘。の顔であったりセンターであったりエースであったりっていう、わかりやすいゴリ推し(失礼)をしなくなってしまったじゃない?

 

昔から言われているようにモーヲタってのは

 

「看板にまとわりついているダニ」(かなり失礼)

 

だからさ、強がりも含めて

 

「誰がいなくなっても大勢に影響なし」

 

ってスタンスではあるんだけど、そういう見た目の象徴、シンボルってのはやっぱり大事で主役機の交代劇はパフォーマンスとして必要でしょ。

 

群像劇っていうとなんか「ナウい俺わかってる感」でちゃうけど(そうか?)

 

「誰もが主人公」

 

とか本当にそんなのファンタジーの世界に求めてる?って思うのね。いつの時代も大衆が待ち望んでいるのは「ヒーロー」であり「ヒロイン」なんだよ。絶対正義ってのはその他大勢である民衆の憧れなのよ。

 

それはアンチを呼び込む絶対的な装置でもあったりするわけだけど、本編あってのスピンオフであってドキッ!スピンオフだらけの水泳大会(何が?)って盛り上がりには欠けますでしょ。

観たいのは

あたくしたちが観たいのは「外伝」じゃなくて「続編」でしょ?!話を先に進めろよっていうね。

で、加賀楓さん 

苦節〇年みたいなところで物語を背負いながら加入してきた加賀さんが、本編の主人公になる前に舞台から去っていくという。ガンプラとか温泉とか積み重ねた外伝的ストーリーはあったと思うのだけれど、結局のところ本編としては神輿の上に立つことなく離れていくという。

 

いいのかそれで?!って話なんだけど大本営発表としたら

 

「それでいいのだ!!」

 

とのこと。本当かよ。まぁいいんだけどいいんだけどいいんだけど。

う~ん

森戸さんの時も思ったのだけれど、なんだろうな、ちょっと物言いが過ぎるかもしれないけど、背負わせているものがあって加入させているなら、ちゃんと担いでやれよって思うのね。

 

そら潰れてしまうかもしれないし何もかも嫌になって放り出してトンズラしてしまうかもしれないけれど、あたくしたちは何処にも引き返せない

 

「彼女たちの覚悟」

 

ってヤツを待っているわけですよ。待ち望んでいるわけですよ。市井の一市民には絶対に訪れることのない、舞台に賭ける人生ってのに恋焦がれているわけでしょ。そういうところ下手なんだよねぇ。。。なんてねw

何の話だっけ?

加賀さんに限らないけども卒業する、辞める理由とかまぁあの事務所のことだから、何もしなくてもwあるようなないような定年、25歳前後まではグループに居ることができると思うのね。とんでもないことをやらかさない限りね。

 

外伝の主人公として楽しくやっていてもいいんだけど、グループに加入した以上の刺激がないともうね、ぶっちゃけ飽きちゃうでしょ。

 

で、それは自分自身で壊すしかない。決まりきった役割というか分をわきまえなければならない(何が?)毎日のなかで、唯一自分で起こせる革命が

 

「この支配からの卒業」

 

なわけで、まぁ加賀さん御本人のおっしゃるところの

 

「全てやり尽くした」

 

というのは自分自身を納得させる為の言葉といいますか、彼女のモーニング娘。メンバーとしての将来に期待していた人たちに向けてではないよね。

え~総評 

まぁみんな気になるのは、今後のモーニング娘。より卒業理由の真偽だと思うんですけども、ぶっちゃけ真相はわからないじゃない?今も昔も黙って大本営発表を受け入れるのがヲタとしての正しい在り方なのでw康珍化先生おっしゃるところの

 

「それは そうさ 確かにそうだけど」

 

っていうところで、ごもっともと納得するしかない。良くも悪くも

 

「誰がいなくなっても大勢に影響なし」

 

なのよね。

 

アップフロントさんは大人を育てるのがあまり得意ではないというか、上は詰まっている(失礼)し、下は詰まってきた(失礼)で、ヲタから見たら

 

「アイドル活動」

 

なんだけども、内側からみたら結局

 

「会社」であり「仕事」

 

だから「定年まであと〇年」ってなった時に誰でも色々思うところはあるだろうと。

 

笑い話で全員卒業の順番待ちなんてのもありますが、御本人の言葉とは裏腹にどうにもこうにも途中退場の感が拭えないのは寂しいかぎりでございます、はい。

 

色々予定はあると思うんですけども、そろそろ救世主伝説お願いしますよ、アップフロントさん!!w

ホテルウィングインターナショナルプレミアム渋谷をおススメする理由

おつかれさまです。

こう見えて 

まぁこう見えてってどう見えているかわからないですけども、あたくし渋谷に通学しておりましたので土地勘はそれなりにありましたが、それも随分と遠い昔のこと。まだ副都心線とかなかった頃の話だからね、そりゃ記憶も何もあったもんじゃないはずだわ。

というわけで今回は 

渋谷公会堂のサマーコンサートに参加しまして、夜公演の終演後、拙宅まで戻るのもなかなか大変なものですから、こちら、ホテルウィングインターナショナルプレミアム渋谷さんにお世話になることにいたしました次第です、はい。

www.hotelwing.co.jp

何が良いってね 

サマーコンサートの会場は渋谷公会堂いやLINE CUBE SHIBUYAなう。って感じなんですけども、この会場からホテルまでが近い。本当に近い。徒歩5分、かかるかかからないか。

地図には表記されていないけど赤丸のあたりにあります

開演前にちょっと寛ぎたいイベント参加者としては本当に助かります。

 

まぁロン毛にしてセンター街の入口に座り込んでいても良いんだけど、なんか最近そういう雰囲気でもないじゃない?

 

で、とくに今回は昼夜2公演ありますので、昼公演と夜公演の間にホテルに戻って涼しいお部屋で一服できる。また上手い具合にホテルの入口が渋谷区役所や渋谷公会堂からほぼ直線のところにあるんだね。開演前ギリギリに行って終演後即戻ってくることが可能。

近いと言えば 

基本こちらのホテルを利用される方は渋谷駅方面からいらっしゃるような気もするんですけども、何気にJR原宿駅、地下鉄明治神宮前駅からでも徒歩で問題なし。むしろ人通りを避けたい御仁には、こちらのルートがおススメなほど。あたくしも今回はそちらから参りました。

お部屋 

まぁあたくしの宿泊したお部屋はシングルでいわゆるひとつの

 

「ベッドでお部屋スペースがほとんど占拠」

 

されているタイプでした。圧迫感っていうのはとくにないですけども、ズバリいうとデブ(失礼)いや大柄な方は、デスクと椅子とベッドの間隔、スペースというか隙間に入るのが大変かもしれない。

どちらかというとデブ(失礼)には椅子とデスクの間がしんどいかも

 

ついでにいうと椅子の脚にコロコロがついていないので、座ったまま移動みたなアクティブライフ(何が?)に慣れている方は不便かも。ちなみにデスクの天板は開閉式というか折り畳み式だよ。

常時、ノートパソコンと書類を拡げたいしたい方には狭いかも

 

で、逆に洗面所兼お風呂の方がスペース的には余裕ありますよ。寧ろここで作業したくなるくらいw

 

あ、こちらのホテルは洗面所に歯ブラシとかないから必要なアメニティはフロントでチェックインした後、お部屋に向かうエレベーターに乗る前にとってこないとダメよ。あたくしとしたらオレンジペコーがあったのが助かります。

テレビの位置 

ホテルに泊まると個性が出るのがテレビの位置。あたくしは普段からあんまり真剣にテレビを観ないタイプなので良いんですけど、テレビっ子にはなかなか微妙な位置にあるといいますか。

 

まぁ壁面に設置って考え方なんだろうけど、デスクの作業スペースの上っていうのかしらん。何かしながら視聴するにはちょっと近すぎ的な。最近のテレビは大きいからね。

エレベータホールの 

一人で宿泊すると、エレベーターホールの近くの部屋にあたることが多いんですけども、たぶんたまたまじゃなくて業界の暗黙のルール的なものがあると疑ってしまいます。もう何連続かエレベーター間近の部屋を割り当てられております。

 

まぁそれはそうとエレベーターに近いお部屋でも静か。これも助かります。

静かといえば 

朝ね、静かなんですよ。早い時間からガンガンお掃除しているホテルもありますけどもこちらは実に静か。いや、お仕事だから良いんですけども深酒(嘘)™して朝からダラダラしている身としては、お掃除の音は

 

「早くチェックアウトしなきゃ」

 

みたな感じで強迫観念に囚われてしまうわよねwまぁそういうのは全然なかったのでふつうにダラダラしておりました。別にやることもないしねw

ホテルのお食事処を利用しない方へ

場所柄食事処には困らないのだけれど、このご時世、見知らぬ街での外食も気が乗らねぇって方もいると思うね。

 

で、そういう方にはここは大都会だからコンビニも豊富なんですけども、あたくしのおススメはホテルから徒歩五分くらいのところにあります、イオンさんの小型スーパー「まいばすけっと渋谷神山町店」さんです。

 

アベマタワーの方にあるんですけども入店する前はね、お店が半地下だから田舎人からするとちょっとヤバい感じもしないでもないんですけども、そこはイオンさん。レベルは保たれている(何が?)のでご安心ください。

 

ルフレジもありますが有人レジを利用しました。店員さんは、あたくしのようなくたばり損ないにもとても親切でした。

買い出しも済んで 

まぁチェックインする前に買い出ししてしまって、それでも早くホテルに到着してしまったわけですが、こちらのホテルでは14時チェックインだったのですが、お部屋の準備ができているとのことでお時間より早めに入れたのが、これまた助かりましたね。

 

何処とは言いませんが、本当に機械式?なのかチェックイン時間ならないとお部屋に入れないところとかありますでしょ。いやまぁそれはそれで正しい姿なんだろうけども、ジャストにホテルに到着するわけでもないからね。

 

早く到着した時は早めにお部屋に入れると助かります。

気になったところ 

ちょっと室内を物色してみたんですけども、見当たらない。あたくしだけかもしれないけど見当たらない。なにが見当たらないって貴女、ホテルのwifiのパスワードが書いた用紙がないのよ。

デスクの上にもベッド周辺にもwifiパスワードがない?!

 

何処かにはあるんだろうけど、あたくしには見つけることができなかったわね。

 

貴族の皆様はwifeとか不要の使い放題プランなんでしょうけども、こちとらそうも言ってられねぇという格差社会の現実を噛みしめながらのwifiパスワード探しで途方に暮れる気の弱いピエロ気分を満喫。

 

で、結局どうしたかっていうとモバイルデータ通信でこちらのホテルのwifiパスワードをネットで検索しまして無事ホテルのwifi接続完了。お部屋にwifiがあると助かるね。

 

って微妙に本末転倒な気もいたします、はい。

え~総評 

渋谷公会堂でのイベント参加者の視点として会場から近い、ってところでお世話になりました。

 

細かいポイントとしては便座がホカホカ。わかってるなって気がしますよね。便座が冷っとしているホテルありますでしょ。ちょっと心臓に悪いわよね。そういう意味でもこちらのホテルは安心でしたね。

 

で、渋谷公会堂のイベントに参加する方には会場からの往復が苦にならない距離にあるってのは非常に大きいと思います。

 

会場から近い、最寄駅から近い、近くに飲食店もあるが夜は静か。空っぽの街角といいますか、大都会渋谷で喧騒を逃れたい事情のある方(何が?)には特におススメ。

お部屋から眺める大都会東京渋谷の街並み(部屋によるだろ・・・)

 

映画「五等分の花嫁」を観てきたので感想とか(ネタバレなし)

おつかれさまです。

完結編 

いや~映画の公開をずっと楽しみに待っていたんですよ。なんてったってアイドルいやなんてったって完結編だからね。今日という日を待ちわびていたんです。


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なんてね 

ずっと待っていました!なんてね(嘘)™。本当はね、原作未読、TVアニメシリーズ未視聴だから。まぁいつもだいたいそうなんですけども、原作ものか劇場オリジナル作品かどうかは関係なくふらっと鑑賞してきた次第であります。

 

「漫画読んでいない」「TVアニメ観ていない」

 

そんな前提の鑑賞なんで「完結編」ってのはあんまり関係なく鑑賞させていただいた感じです。だから結末が原作通りなのか改変しているのかもよくわからない。

 

何の思い入れもないのが良いのか悪いのか。ただ予備知識がなくても楽しめる作品に出会えると嬉しいわね。

だいたいね 

最終回ネタというか

 

「五当分の花嫁」最終回は交通事故で五つ子ちゃんの身体がバラバラになり、無事だった部分を手術でつなぎ合わせて一人の花嫁にした 

 

なんて話をわりと真に受けていたクチだからねぇ。映画館で観たら全然違うエンドじゃねぇかっていう。まぁある意味、裏切られました。どこでそんなデマ仕入れてきたんだっていうのは今となってはの話であります。

正ヒロイン 

ヒロインが五人、まぁ五つ子ちゃんだからね、いるんだけども誰が正ヒロインか初見でもわかるようになっている。映画で初めてこの作品に触れたあたくしにでもわかるようになっている。なんならグッズ売場でもうわかっちゃうくらい(ほんとかよ)。

 

だからラストも不条理さってのはまったくなくて。原作を知らないけれど、五つ子ちゃんのうち誰もが選ばれる可能性を匂わせてくる構成にも

 

「いったい誰が選ばれるの?!」

 

みたいなハラハラドキドキはない。

 

「この子が正ヒロインなんだろうな」

 

っていうのがわりと初めから見えているので王道というかね。

 

人気順はともかく選ばれない他の子のヲタになると、なんていうのかな、選ばれない為に存在していると言ったらアレだけど、その子のことを思うと胸が苦しくなるんじゃないかな(そうか?!)。今作に限らず良い作品とはいつの世の中もそういうもんかもしれないけどね。

 

いやまぁそんな気合を入れて応援しているヲタがいたらね、いいと思うわね。選ばれなかった子も救われると思う。

最近のヲタってスマートじゃない?!勝ち馬に乗らなきゃいけないわけでもないんだろうけど

 

「負けヒロイン」

 

に対して何もできないけども、柱の陰から俺だけはおまえにねっとりとした熱い視線をつらぬくみたいなさ。そういうのないよね。

 

「これっきりだなんて決していわせない」

 

って、選ばれない不条理に抗うより

 

「わかってます、わかってます」

 

的な感じでね。何言ってんだかさっぱりわからんけどw

負けヒロイン 

五つ子ちゃんのうち四人は選ばれないわけだから、「負けヒロイン」の生きる道というか彼女たちをどう救うかってな話なんだけど、劇中での描き方としたらそういうのは特になくて。

 

で、ないんだけどもちゃんとハッピーエンド。悲壮感っていうと大袈裟だけど

 

「本当にそれで良いのかい?!」

 

って気持ちにはまったくならない。本心で言えばこの結末に納得していない子がいるとは思うけども、そこはね、やっぱり描かれないんですよ。

 

方向としたら逆に

 

「雨降って地固まる」

 

的な。何処まで、行くまで、やるまで、五つ子ちゃんはずっと一緒なんだよっていう。劇中でも語られるように彼女たちのつながりが切れることはこの先ないんだろうなと。そんな終わり方。

 

エンディングには立ち上がって拍手をしたくなるほど(ほんとかよ)。上杉と中野さんとの結末もそうなんだけども五つ子ちゃんの人生ってのが輝く瞬間、そんなオーラスなのよね。

ガッデム祭り 2022 

文化祭が物語の舞台の中心だからっていきなり「ガッデム祭り」ってなんだよって話。まぁちょっと言ってみたかっただけなんだけどね。なかなか日常生活で

 

「ガッデム!!」

 

とか吐き捨てる機会ってないじゃない?で、

 

祭りといえば同時期に鑑賞していた劇場版「からかい上手の高木さん」を観た後は

 

「ガッデム!!」

 

みたいなことは感じていたわけですが(何が?!)同じくトゥルー・ラブストーリー、純愛ラブコメに括られるであろう映画「五等分の花嫁」に対しては、そういうのないのね。全然ない。

 

西片と高木さん、中学生の恋愛に

 

「ガッデム!!」

 

していたのに、これが上杉と中野さん、高校生になるとそうじゃない。なんなんだろうなって思うに、OVER&OVER BOB BLOCKMAN MIXな言い方をしますと

 

over&over 終わると思ってたけれど 

over&over こんなに愛しているんだから 

over&over 全てがまた始まっていく 

 

ってことなんですよ(何が?!)。

 

「五等分の花嫁」に関しては誰も選ばないっていう選択、そこで今までの日常にケリをつけること

 

「それもまた人生」

 

誰かを選ぶことで他の誰かを失うこと

 

「それもまた人生」

 

ちゃんとさ、そこに決断があるわけですよ、自分で自分のレールを走りだそうとする、そんな自身の人生を全うしようとする意思、逞しさを感じるわけです。ちょっと言い過ぎだけど

 

「生きていくってそういうことだわよね」

 

ってくらいのことは、ギュっと詰まっている。

 

西片と高木さんはね、言葉は悪いんだけどもやっぱりガンダーラの住人っていうのかな。絵空事、いや実際に絵なんだけどもwそこにある汗と涙は、人生の代償ではなくて。

 

まぁ代償を差し出すって、そんな中学生にしろ高校生にしろ未成年の人生、山あり谷あり、一歩進んで二歩下がるじゃないだろうってのはもちろんわかります。

 

ただ、なんだろうな

 

「君と出会えたから」

 

ってのはあってほしいじゃない?音を立てるか静かにかはわからんけど

 

「何かが変わっていく」

 

っていうね。昨日の続きが今日で、今日の続きが明日で。でも確かに昨日と今日と明日は違うんだ。なんで違うんだって

 

「君と出会えたから」

 

っていうのが嘘でもあったりするとショーとしたら素敵というか助かるじゃない?華麗かどうかさておき人生という名のショーではね、やっぱり、そういうことがあったらいいよね。

 

で、映画を観るってのは、そういう嘘を求めて1900円を払ってるようなところもあるわけです。

 

まぁ何でも意味を見出そうとするのはヲタクの悪い癖よね。で、映画「五等分の花嫁」には、そういう嘘がきちんとある。そんな風に思える映画だったわね。

 

え~総評 

あたくしは映画館自体が好きなので、つまらない映画(失礼)を観ても

 

「時間を無駄にした!金を損した!」

 

とかはあまり思わないタイプなんだけども、つまらない映画(失礼)の方が筆が捗るのは事実。あれなんなんだろうな。たんにブツブツ言いたいだけなんだろうか。

 

さて、映画「五等分の花嫁」。今作はおもしろい。わりと満足しちゃって書くことがないくらいw

 

上映時間は2時間以上あるけど苦痛にならない。原作もTVアニメシリーズもまったく観ていないけれど物語に納得できるし楽しめる。退屈しない。

 

「何だよこれ・・・」

 

みたいなことがない。全て説明できているかというとそうではないんだけども「人間の集中力は60分が限界」説信者なので、2時間以上あったら半分は右から左に抜けて記憶になくてOK(何が?!)。

 

映画自体、ものすごくきちんと、丁寧に、真面目に作っているんだと思う。しかしながら

 

「完結編だけ観てもこの満足度なんだから初めからずっと追いかけていたら・・・」

 

なんていうのはないw。

 

「五つ子ちゃんの物語を遡って・・・」

 

みたいな気持ちにはならない。一本のアニメ映画として完成度が高いんだろうね。もうこれで、お腹一杯。今作だけで五つ子ちゃんと上杉の関係、大袈裟に言うと彼氏彼女たちの青春を納得させるだけの出来映え。

 

きっとそうっす そんな気がするっす。


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今観てもいいねw

引用元https://www.tbs.co.jp/anime/5hanayome/

 

『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』を観てきたので感想とか(ネタバレなし)

おつかれさまです。

映画自体は 

映画の鑑賞自体はわりと前に観ていたんですけども、何かの映画と梯子したせいか内容をよく憶えていなくてw歳をとると困ったもんです。だいたい何の映画と梯子したのかすらも記憶にない。そんなわけで感想というかなんといいますかw


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これでも観て少し思い出せよ・・・。

何故? 

誰もが感じたことだと思うんだけど

 

「なんで今更?!」

 

って話ですよね。TVシリーズの焼き直し。

 

「これを待っていました!!」

 

ってことはないよね(失礼)。結局、初代ガンダムを超える新作ガンダムというのはもう生まれないだろうという諦観。だからと言って

 

「じゃあ初代ガンダムをリメイクしますか!!」

 

とはならんでしょう(失礼)。

 

ユニコーンに託したはずの夢というか、そんなものはすっかり忘れて、親子でRX-78‐2を崇めてほしいのかもしれない。

 

玩具屋さんの事情はともかく、まぁなんだかんだで新作が上映されるということで観に行ってしまう。だからヲタはダメなんだけどw好きなんだからしょうがない。

今更感 

新時代のスタンダードとなる次世代のガンダムを一生懸命作ろうとしている昨今、というかずっと試行錯誤の連続で、まぁ当時のブームを再び、とかはまさか思ってもいないだろうけどね。それは作っている方も観ている方も。

 

そんな大上段に構えた期待。「燃え上れガンダム」なんて本心では誰も本気で思っていなくて、ぶっちゃけ義務的に作っていや作らされて、観ていや観させられてって感じしかないようななかで、なんとなくひとつ納得できそうな、旧来のヲタと新しいヲタ、ともに納得できそうな作品が「閃光のハサウェイ」だったわけよね(そうか?!)。

 

「あの続きどうなったんだよ」って続編を待っている間に上映されるのが初代TVシリーズの焼き直しってので

 

「どうすりゃいいの変になりそう(稲葉先生どうもすいません)」

 

気を取り直して 

大人の事情はともかく今回の映画の話をしましょうよ。初代TVシリーズとかほとんど内容を憶えていないので今作はちょうどいいと言えばちょうどいい。あたくしと同じく痴呆気味の、そんな先輩諸兄には完全新作として楽しめる。

 

少しでも前世の、いやベースになったTVシリーズの話を憶えていたら結構な違和感なんだろうけどね。

ガンダムといえばモビルスーツだろ 

ガンダムのお楽しみといえばモビルスーツ。今作のモビルスーツは何処かで見たことあるような、ないようなこれまた微妙いや絶妙なデザイン(失礼)。

 

しかしMSVというか

 

「今更そんな機体あんのかよ?!」

 

っていう超絶オリジナルTVアニメ原理主義者でもない限りはね、全然許容範囲ですよ。まぁそういう方は今作のガンダムのデザイン自体が

 

「(俺の)ガンダムはこんなんじゃねー」

 

って感じで拒絶反応が出ているだろうけどね。で、今作のRX-78‐2に関してはちとやりすぎない、つまらないところは正直ある。微妙いやつまらないという意味では絶妙なライン(失礼!!)。

 

これが今の解釈なのかって言われても違うだろっていう。今の解釈なんじゃなくて玩具屋さんの解釈なんだよね。思い出のなかのRX-78‐2と

 

「違う、違う、そうじゃない」

 

ってことじゃなくて、プラモデルから逆算したデザインっていうかね。

 

「カトキイズムじゃねぇんだよなぁ」

 

ってなかなかね、好みの問題って言われたらまぁそれまでなんですけども悪い意味で

 

ガンダムってこんな感じでしょw」

 

っていうのを体現している。リスペクトを拗らせているっていうのかな。

 

「今」の解釈は難しい

そもそも「昔」を「今」にしてみましょうって言ったって無理な話。カッコいいかと問われたら、全然カッコよくない。唐突に「昭和を令和にしてみたよ」って言い出すこと自体に無理がある。

 

FSSみたいにストーリー上は同じ機体なのに何故かwデザイン上はまったくの別物にしてしまった方が、なんて思うけどね。

 

だからMS、モビルスーツのデザインに関しては今回は完全にコント(失礼)、パロディ(失礼)って感じるであろうことは覚悟の上での企画だったんだろうから、アレコレ言い出すのも違うのかもしれない。

 

いやだから作品としては 

う~ん、モビルスーツ戦を期待している人にもドラマを期待している人にも損はさせない、っていうのかな。ちゃんと見せ場はある。

 

しかしながら別の言い方するとオリジナルに思い入れが強ければ強いほど苦しむことになるのはリメイクの宿命というか、違和感を抱えたままエンドロールを迎えることになる。そんな作品。

 

だから全くの新作のガンダムとして見た場合(そんなスタンスでどれだけの人が鑑賞できたかどうかはわからんけど)、

 

「このガンダムも悪くないね」

 

って感想だと思うんだよね。アムロはじめホワイトベースのクルーのアットホームな職場感といい、ドアンと島の子供たちの暮らしといい、カッコつけない(カッコつかない)カッコよさ、ナチュラルなやりとりとかね。

 

閃光のハサウェイ」って、そのあたりちょっとスカしていたから。そのノリを期待していた人からするとコミカルに見えちゃうと思うんだけね。

 

アムロは軍人でガンダムを任されたエリートパイロットなんだよね。ただハサウェイと比べると雇われ軍人なんだ、どこまで行っても。とくに今作では若いから、自分たちの正義ってのを何の疑いもなく守る立場なんだよね。

 

たぶんTVシリーズよりは大人になっていると思うんだけども、自らの組織を抱えて世界を本気で変えようと企むマフティ―ほどの信義はない。体制側の一構成員でしかないアムロ連邦軍の正義を振りかざして闘う。で、ドアンは組織ではなく己の正義のために闘う。とりあえず

 

「悲しいけどこれ戦争なのよね」

 

と言いたいだけちゃうんかと。

 

ネタバレになるのでいいませんけど 

アムロがドアンと接触したことで、今の自分の在り方を見直したそんな回なんですよ、そんな話なんですよ、この回は。って言われたら信じちゃう感じ。

 

でも、その後のアムロは結局最後まで雇われ軍人だからさ。この映画を観て何か人類の覚醒云々とかそんなのことも全然なくて。物語的にもそんなわけのわからないことは必要としていなくて。

 

人間同士の理解の仕方が精神論じゃなくて、もっともっとフィジカルなんだよね。ニュータイプが云々とかなくて、ぶっちゃけそれはそれで問題なし。そんなんじゃなくても人間って通じ合えるでしょっていう。

 

昔の話だからって言えばそうなのかもしれないし、今の頭でっかち?にガツンと叩きつけたいということなのかもしれない。

え~総評 

ブツブツ言ってますけどもガンダムという名前の新作が観られること自体は有難いし嬉しい。ただ今回はなんて言ったらいいのかしらね。

 

例えたら安室奈美恵さんのラストアルバムみたいっていうのかしら(何が?)。昔の曲が収録されているから、懐かしくなって聴いてみたら新規に録音されている音源じゃねーか的な。某TKのコーラスが肝なのに消されちゃってるし。欠片でもオリジナルを憶えて憶えていたら即「これじゃねぇ」っていう違和感。

 

大人の事情はともかく、

 

「確かに『これ』なんだけど、聴きたいのは『これ』じゃねぇんですよ」

 

っていうかwもういっそのこと

 

「シン・ガンダム

 

なんてタイトルだったら「あ~」とか「う~」でいいんだけど(痴呆?)。

 

「これを待っていました」

 

ってわけでもなく、もちろん

 

「お待たせしました」

 

ってわけでもない。本当に初めから終わりまで「なぜ?の嵐」。私は孤独な少女ってなもんですよ(秋元先生どうもすみません)。

 

あ、物語自体はね、良いと思います。ニュータイプ疲れwというか(失礼!!)最近は酷いでしょ。

 

どのガンダム作品かは申しませんけども劇中の台詞に

 

「まともじゃない・・・」

 

って言うのがあるのね。劇中の一般兵の台詞なんだけど、一般兵どころかスクリーンのこちら側のヲタからしても、そう言いたくなるような感じ、ありますよね。

 

人の意思がサイコフレームに共鳴云々に食傷気味(失礼!!)の方には「ククルス・ドアンの島」、おススメです。


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