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ハロプロファンクラブの会報、なんとかして!アップフロントさん!!


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おつかれさまです。

年に四回 

冊子でハロプロファンクラブの会報が紙媒体で送付されてくるんですけれども、これねぇ、このご時世せっかくなんだから路線変更といいますか興行がままならない今だからこそ軽いイベントの報告だけじゃなくて、間違っても商業誌でやってくれない企画をやっていくべきだと思うのよね。

これはファンクラブ会報のインフォメーションのページ。

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会報最新号最終ページより

もうなんですかビッチリよ。ビッチリ。とんでもない情報量。いやまぁ読んだことないからどのくらいの情報が記されているのかあたくしはよくわかりませんけども誰かこれ読んでいるいる人いるの?!って話よねw

 

何かあった時に「事前に書いておきました」っていうお得意のやってる感(失礼)丸出しな感じで、はい。

 

で、一方、こちらが会報、本編というかメインのページ。

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赤羽橋だからってのもあるとは思いますけど。。。

いやかわいいんだけどね。スッカスカじゃあないですか!!インフォメーションのページとの情報量いや文字数の差ったらないわよね。

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隙間だらけまだまだ詰め込めるでしょ!!

この写真メインでもなく、かといって文章メインでもなく唯々隙間を埋めることを目的にしているようなレイアウト!!

せっかくなんだから

PDFじゃなくてせっかくの紙媒体の会報なんだからもうちょっとね。紙媒体、つづきというか次回が楽しみになるようなもっと読み応えのある内容にしていったらいいと思うのよ。

 

ファンクラブ会員の年齢層ってわりと高いと思うのよね。だから会報に関しては物足りなさ感じているだろうし、下手したらゴミ箱に直行(失礼!)的な感じだと思うのよねぇ。

難しい企画とかいらない 

で、じゃあどんな企画って話なんだけど、方向性としたらハロプロ業界紙しかないんだからwこれまたスッカスカのブログを書いて平気な顔をしているようなメンバーに対して、1万文字の個別インタビューをするとかね。

 

商業誌にページを割いてもらえるメンバーってのは限られてるわけですよ。だからそれ以外の子、少年誌で水着になる、そういった機会もないけれど、アイドルの仕事に情熱をもって取り組んでいる子は当然いるわけで、何気ない雑談のなかにその子の問題意識が垣間見えたりするわけだから、そこをうまいことピックアップしてあげたらメンバーの魅力が伝わるいい機会になると思うんだけどねぇ。

 

まぁグループの垣根を越えた座談会とかでもいいけどね。普段、告知を担当しない子がそういうことをインタビューされることでクリエイティビティとまでは言わんけど仕事に対しての責任であるとか自身の内面に対しての刺激になってくれると思うのよ、自分の気持ちを言葉にすることによってね。

 

八百長プロレスとかする必要なくて自分の言葉で語れること、なんなら一冊まるごと○○責任編集とかね、やってもいいかもしれない。

 

ハロプロメンバーってのは「どうですか?!」って不安そうに訊く側じゃなくて良し悪しを訊かれる側なんだよね。「今のそれ、自分でどうよ?!」って。

 

ステージに立つ。プロってのはそういうことでしょ、自分で自分自身をジャッジしなければならないのよ。なんてね。ナマ言って申し訳ないです。。。

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引用元https://ameblo.jp/angerme-new/image-12625439927-14820527797.html

若いっていいわねぇ。この町娘二人の目指す「蒼き狼と白き牝鹿」的なインタビューもいつか読みたいわねぇ。


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