おつかれさまです。
これもうモアディープのMOTSU先生も吃驚なお美しさ。
色々な意味でこの控え目なラインがね、
もう一部愛好家のための存在として籠の中に閉じ込めて
おくことなんてできないよ、いっちゃいましょう！！
どこへ？！
通常版の表紙でも
「！！！」
思ったけど、こちらはぶっちゃけ
「！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
こんな子が同級生にいてくれたらあたくしの人生変わっていた
心のベストテン第一位のあの森戸知沙希嬢がきれいなお姉さんに
なってしまいこれが！これが！これが！
巷で噂の「栃木の高嶺の花」感なのかしらんw
黒子が何気にセクシーなのよね、この子。
オネエのあたくしも思わずジェラシージェラシー。
2019/06/15
おつかれさまです。
本日は生憎の雨、駅から徒歩２０分の会場に辿り着くだけで
びしょ濡れアーリーサマー。アーリーサマーだけに
とんだ有り様で辿り着いた雨に煙る志木市民会館。入場無料。
いただいたプログラムにもスポンサーらしき広告なしで
「大赤字やろ！」
と思うのだけど色々心配だわ。え、何が？！入り口では
OGの方かしらね、傘袋まで手渡しいただいて恐縮です。
なかなかそこまでサービスしないわよ。こちらの学校は
某動画サイトに動画があったりショッピングモールでの演奏会が
多々あったりと隠れヲタいやファンがいるのかなという印象が
あったのよね。というわけでいつか観たいとは
思っていたのだけれど今回タイミングが合いまして
本日初観覧というわけでございます。
こちらの学校は校長先生の挨拶がない。サマーコンサート
だからかしら。まぁそういう堅苦しいことは抜きにしようぜって
ことなのかしらん。
第一部は制服姿での演奏。校長先生の堅苦しい挨拶がなかった
代わりかこちら第一部は衣装・選曲ともに若干堅苦しい印象。
奏者の中に令和のアレサ・フランクリンみたいな方がいて
「！！」と思っていたんだけど顧問の先生だったみたいね。
生徒さんにしてはいくらなんでもファンキーすぎるわよね。
こちらの制服は何かのモデルになったような気がするけど
気がするだけでそれが何であったか思い出すこともできないほど
遠くへきてしまった自分に今宵は乾杯。まだ昼間だけどね。
来場者は何故か第一部終了から増える。やはりこの堅苦しさを
一般来場者の皆様も避けているのか。いやまぁそんなこともないと
思うんだけどw客層は基本卒業生の方、在校生の方ご家族の方、
そして近所のご隠居。今日は校長先生の挨拶もないし無許可撮影に
関するアナウンスもないのでフリーダムな感じと思いきや
やはり本日もアウェイ感半端ない。
よし！今日も不審者全開で居場所のなさを乗り切るわよ！！
第二部衣装チェンジ。黄色いTシャツ姿で演奏。教育委員会的
謎の組織からの指導でもあるのか何故かこちらの学校も寸劇や
ダンスあり。MCに関しては生徒さんの持ち回り。
顧問の先生は指揮だけでなく奏者としても参加されているけど
このあたりはサマーコンサートだからなのか
いつものことなのかよくわからないわ。
そして驚いたのは生徒さんのオリジナル曲まで
用意されていたこと。吹奏楽編曲までやってるのかしらん。
攻めてるわね、志木高等学校吹奏楽部。
そして生徒さんの才能をきちんと形にできる場が
あることが何より素晴らしいことだと思うわね。
それこそが教育のあるべき姿でなんちゃら
とかまぁ小難しいことはどうでもいいわw
アイドルメドレー。一発目からラブマ恋愛レボリューション
なので「これはハロプロメドレーか？！」と思いきやまったく
違うグループの曲へ。後ほど発覚するもののももクロメドレーの
コーナーがありこの埼玉県立志木高等学校に関しては
ハロヲタではなくモノノフであることが発覚、
悔しくって死にそうです。
ダンスに関してはやはり舐め、いやゆるふわな感じ。
これに関してはおそらくショーパブ仕込みのあたくしの方が
うまい気がする。気がするんじゃなくて完全にうまい、
でもそんな話じゃない。
もちろん生徒さんたちの本業は演奏であるのだけれど、
こういうのは照れちゃだめなのよ。いつも世の中も
やるならやらねばということなのです。
第三部はスタンディング。どえらいアクティブな印象。
いきなりの花束贈呈あり。
三年生が最後だからなのか生徒さんが唐突に客席から
花束をもって壇上に。このあたりが定例行事なのか
本日のサプライズなのかあたくしには不明。
花束贈呈ならそれはそれで説明あった方がいいようなw
若干説明不足的な客席というかあたくし置いてきぼり現象発生。
そいういえば途中あやしいミッキーマウスや
ドラえもん的MCもあり、かなりカオスな展開もあったりして
色々と仕込んでいるのだとは思うのだけれど通常MCはかなりの
グダグダっぷりでこれが単なる稽古不足を幕は待たない的
台本失念なのか逆にまったくのぶっつけ本番的アドリブなのか
ここまでくると高度な仕込みの気がしないでもないけれど
これもサマーコンサートならではなのかしらねw
演奏や選曲に思いめぐらせる瞬間もあるのだけれど、それ以上に
何とも言えぬグダグダ感を持ち味として受け取れるか。
途中で合唱もあったり捻りを加えたエンターテインメントに昇華
しようとしている、そういう盛沢山会が楽しめる方には
かなりお腹いっぱいになっちゃうコンサートかも。
逆に最初から最後までカティンコティンが好きな方には
ズッこける展開の応酬で苦笑しちゃうかも。
終演後は奏者の皆様が出口でお見送り。お見送りで生徒さんたちが
出入口にいるけれど一部の生徒さん以外はとくに挨拶もなく
正直何故出入口にこんなに大勢？！的なw
もっと小劇団的なバリバリしたお見送りが好きな方は期待外れかも。
生徒さんたちにとっては無事に演奏会が終わったことでの
安堵感の方が強いから、こういう来場者へのお見送りってのは
形式的ならばやらなくても良いと思うんだけどね、入場無料なんだし。
外は生憎の激しい雨が降り続いておりましたが、黄色いTシャツ姿で
奏者の皆様が出口まで連なり、ここだけはまるで真夏の向日葵が
立ち並ぶような明るさと賑やかさがあり
「これが若さというものか。。。」
とサングラスをかけ会場を後にしたのでした。
なんてね。
いやねぇ黄色いTシャツの方がならんでいると
「お、２４時間テレビの募金かよ！？」
と一瞬警戒いや警戒ってなんだよって思われるかもしれないけれど
あたくしのような万年日陰者には正しい行いに励む方たちは
ちと眩しすぎるのよね。
志木高等学校吹奏楽部の皆様の熱気で火傷しちゃうからね、
気を付けないとw
公式より拝借。駅にもポスターなかったような気がするんだけどもっと
ガンガン宣伝した方がいいと思うわよ、アンケートもなかったような。
オリジナル曲まであるのに勿体ないわ。
2019/06/05
おつかれさまです。正確にいったら駅前というか斜め前くらいの
感覚なんですけどももっというと左曲がりのダンディーくらいの
感覚でまぁ細かいことはいいんんだけどいいんだけどいいんだけどw
もうこれは入口入ったとたんにジャングル＝ジャングル、
ゆうたらジャパニーズジャングル、君とジャンゴー！！
あたくしとジャンゴー！！いやまぁなんというか日本庭園の中庭が
美しいのよ、ちょっとあたくし場違いな感じでいたたまれない気分の
チェックイン。まぁそんな構えることはないんだけれどもやっぱり
新しいホテル、開業して一か月くらいなのかしらね、色んな意味で
くすんでないから眩しいわよねぇ。
今回縣祭りに参加するために
京都に宿をとらせていただきましたけれどもこちらは初めて。
ホテルのチェックインもシステム化が進んで機械でのチェックイン。
そして宿泊税２００円もこちらでお支払。ずっとフロントの方が
背後で監視いや待機していただいているので多い日も安心というか
これじゃ機械化しても人件費の削減になってないような気がw
エレベーターのところまで見送ってくれますけどこれが
京都駅斜め前いや駅前流のプレミアってことなのかしらん。
お部屋はインサイドといって建物の吹き抜け側、景色は望めないから
その代わりお安い方を選んだんだけれど、吹き抜け側ってようは
中庭の上空ってことね。なんと！！当日粋な計らいでw
お部屋チェンジ。眺望の望めるお部屋に変更していただけました。
お部屋もね、良い感じにジャパネスク。
ちょっとのんびりしたいんだけど。
縣祭りに行くのでしぶしぶwチェックイン後すぐに外出。
まぁ一応拝借して外出しましたが外国の方向けなのかな。
充電の心配したくないのでお借りしていきましたが２台持ち便利。
プレミアムラウンジでソフトドリンクと軽食がいただけるそうだけど
ちょっとお試しする余裕もなく仕方なくw宇治へ。
まぁそんなこんなで宇治で本当の彼女（ヒロイン）を探す旅に疲れて
ホテルに帰還したわけですが京都というのはあたくしのイメージだと
大阪よりもはるかに忙しないというのがあるんだけれどホテルの中は
ゆったりとした時間が流れていたので多い日も安心だったわ。
ロビーに入って２５メートルくらい先のフロントから
「おかえりなさいませ！」
言われると正直リアクションに困るような気がしますが、そういや
こちらのホテルも流行りのエレベーターとカードキー連動式。
セキュリティの関係なんでしょうけども出張先で羽を伸ばそうと
してる先輩諸兄にはやはり大きなお世話システムとでも
申しましょうか。これはなかなか手強い。って何が？！
こちらのホテルは斜め前プレミア
いや駅前プレミア感満載の朝食が中庭を望むプレミアム
ラウンジでいただけます。てんぷらの盛り合わせ、揚げたてをテーブル
まで運んでもらえます。まぁそれ以外はバイキング形式なんでご自分で
ドゾーって感じなんだけども、なかなかどうしてこれが
朝からモリモリいけちゃうくらい美味しいのよね。
まぁ昨晩、碌なもの食べてないせいもあるんだけれどリッチ！
リッチモンドだけにリッチ！京都だけに和風のおかず類も充実。
それは食器がすべて陶器であること。実はこれ、あたくしは
ふだん安ホテルしか泊まっていないもんだから
ひとりでなんだか苦労しちゃったんだけど
トレイも食器もプラスティックなのよね、安ホテルの朝食ってw
で、今回トレイは木製だしお皿は陶器だしで重いこと重いこと。
寝不足の朝に足元ふらつきながらのバイキング形式は
ヨタヨタしちゃってやっぱり歳はとりたくないわね、オホホホホ。
インサイドとどちらが良かったのか、
今となってはそれを知る術はないw
おつかれさまです。
これ写真集の表紙らしいけど貴女ちょっと
すっかり大人っぽくなっちゃって、まあ。
ほんとにジェラシー感じちゃうわね、この子。
嗚呼、あたくしにもこんな時代があったなら！
どうしてあたくしは男と女の狭間をさまよう
醜いアヒルの子になってしまったのかしらんw
2019/06/04
Juice=Juiceの金沢公演、ゆかにゃの地元公演かつホールツアー最終日
とのことで金沢まで新幹線で駆け付けたあたくしではございましたが
時間的には北陸新幹線東京行最終列車に間に合うもののまったく
帰る気もせず夜の金沢を徘徊すべくホテルを予約していたので
ございます。
こちらユニゾイン百万石通りさんは金沢駅から徒歩１５分。
いやまぁあたくしは実はお世話になるの２回目なのでそれくらいで
行きましたけど初めての方、大きなスーツケースを転がしながら
の方は、そうね２０分みておいた方がいいかもしれないわねぇ。
まぁ駅から大きな通りを真っすぐ行って突き当たった大きな通りを
右折、そこから真っすぐ行った交差点を左折するだけなのだけれど、
微妙に通りから引っ込んでると申しましょうか意識してないと
交差点から建物が見辛いので注意必要。
左折して１０メートルもいけばシャレオツな屋号が見えるので
そんな問題もないけれど油断してると曲がり損ねるという。
ジャパネスクな日本庭園を抜けたところにあるロビーも大通りから
少し引っ込んでいるせいかとても静か。男と女の狭間を彷徨う
あたくしには関係ないけれどエレベーターはセキュリティの
関係上カードキーをかざさないと、というかかざすと
その階のボタンが点灯するタイプ。これは出張で羽を伸ばそうと
デ〇ヘルさんを呼ぼうなんて悪だくみをしている先輩諸兄には
なかなか痛いシステムといいましょうか。下まで迎えにいかないと
エレベーター乗れないだろう、というね。
何気に気が利くポイントととしたら冷蔵庫。よくある
使用するにはスイッチを入れてくださいタイプなんだけど、なんと！
カードキーを抜いて部屋の電気が消灯しても冷蔵庫だけはスイッチが
入ったまま！これはナイス！たまにカードキー抜くと冷蔵庫も
止まっててホテル戻ったら「冷蔵庫の中のコーラ温いやんけ！」って
ことがあったりするんでやはりこれはありがたいわね。
風呂の中にまで鏡があるってところ。ユニットバスだから
洗面台のところに鏡はあるのだけれどそれが浴槽の方までの
ワイドサイズだからシャワーを浴びている姿が鏡に映るように
なっているのよね。これ悪だくみをしている先輩諸兄からすると
なかなかのセクシーポイントだと思うわよね。
結局夜はJJ公演後なんら悪さをするでもなくわりとおとなしく
ホテルに帰還したのだけれど、相も変わらずホテルの中は
とても静か。やはりこれは大通りから少し引っ込んでいる
のが大きいと思うわ。一人旅でうるせぇホテルとか勘弁だものね。
お部屋の壁に張り付いているw大型のテレビは部屋の電源と
ともに勝手にスイッチオン。常に全国のユニゾイン系ホテル関連の
情報が垂れ流し。うっかりしてると次の旅先でもユニゾインを選んで
しまいそうなサブリミナル効果がある、かどうかはわからないけれど
ベッドとテレビ、机の角度が悪い意味で絶妙というか
どこからみてもテレビの正面にならないwという
まぁ贅沢いっちゃいけないけれど最近どこもテレビが大型に
なっているから壁面に設置しないとテレビ台でコンパクトなお部屋が
さらにアップアップになってしまうっていうね。
パソコン弄りながらテレビ観ようと思ってる方はちと
ご用心なレイアウト。ま、せっかく静かだし早く寝るに限る的なｗ
1階にバルがあります。お箸で食べるバル。ちなみに
貴関とりえちゃんはバウね。古すぎて誰もわからないと思うけど。
外食派には関係ないけれど中食派は近くにコンビニはありますけれど
スーパーは徒歩３０分ほどかかるので買い出しはちと高くつくかしら。
金沢市文化ホールには徒歩５分くらいなので便利だけれど
だったのでこちらからだと結構歩きました。
本多の森の場合はもうちょっと先のホテルにした方がいいかも。
おつかれさまです。
マジかぁ。まさかこの期に及んでw本丸新宿ピカデリーで
イベント付上映会やるとは思わなかったわねぇ。
チューバ君って間近でみたことないんだけども、手渡しできるほど
手先が器用なんかしらねw
あんまりそういうイメージないから意外だったわ。
それにしても悔しい。上映終了後ってことは劇場の出口に
チューバ君が立っていて一人ひとりのお客さんに手を振りながら
黒江さんのイラスト入りコースター手渡してくれるわけでしょ？
これ行けないってのはなかなか痛いわ。
おお神よどうしてイベント付上映会を火曜日にしてしまったの？！
これが一日前の月曜日であったなら！
ここで会わなかったらもう次、マジな話、３年生編完成した頃まで
会えないわけよね。それ何年後よって話で。
ムキキキキーーーーーーーー！！
悔しくって死にそうです！！
この悔しさをいったい誰にぶつければいいのやらw
パンツァーフォー！
あれ、あんま悔しくなさそうやん。。。
2019/06/12
おつかれさまです。これね、「響け！ユーフォニアム」原作の
ツイッター公式アカウントさんのツイートなんだけど３年生編
制作決定とかアニメ化って話は既出なわけでじゃあ何なのこれ
って話なのよね、マジで。
以前武田先生が今年はシリーズものに力を入れていくので
文庫がたくさんでる年になりそうですってツイートしてらしたけど、
ユーフォ完結なのに文庫がたくさん？！っていうのもね、
君と漕ぐ２以外に何か隠し玉的な？
巷のうわさでは「誓いのフィナーレ」で加部ちゃん先輩を担当された
声優さんが、クレジットでは吹奏楽部員というモブ担当クレジットに
なっていたのは立華編、「立華高校マーチングバンド部へようこそ」の
アニメ化が控えているから云々みたいな話ね、ありましたよ。でも
なんだかそんな気がしてきてしまう今日この頃如何でしょうか。
しかしながら豆腐の角に頭をぶつけて考えてみるとそんなね、３年生編
すら作ってないのにスピンオフ制作発表とかないわよねぇって感じ。
でまぁ最終楽章の次はアンコールでしょってのもあるんだけど、これ
またちと早すぎるというかねぇ原作完結編リリースと同時に
鳴りやまぬ拍手も何もないわよねぇっていう。
個人的にはサイドストーリーというか
奏ちゃん世代とその次の世代のためのショートストーリーというか
２５分三本立ての映画とかね、やってほしいんだけどねぇ。
滝先生の奥さんの北宇治高校生時代の話とかもね、
観たい気はするんだけれどw
逆にいちばんつらいのは実写版かしら。誰がやっても
「こんなん俺の久美子じゃない！！」ってなるじゃない？ｗ
「でもあせってはならん青春」とつんくさんもお話してたわよね。
まぁ未だ「誓いのフィナーレ」上映中ですから、それに還元される
ような話題じゃないとね、壮大な前振りと発表後の落差が笑えないYO！
これで「デジタルスタンプラリー再び！」とかだったら
いやそれはそれでいいんだけどいいんだけどw
まぁ黒江さんの転入前の話とかないわよねぇいくらなんでも。。。
