スポンサードリンク

リッチモンドホテルプレミア京都駅前の駅前感!!


スポンサードリンク

2019/06/05

京都駅も横に長いからね 

f:id:siro_touch:20190613221741j:plain

おつかれさまです。正確にいったら駅前というか斜め前くらいの

感覚なんですけどももっというと左曲がりのダンディーくらいの

感覚でまぁ細かいことはいいんんだけどいいんだけどいいんだけどw

もうこれは入口入ったとたんにジャングル=ジャングル、

ゆうたらジャパニーズジャングル、君とジャンゴー!!

あたくしとジャンゴー!!いやまぁなんというか日本庭園の中庭が

美しいのよ、ちょっとあたくし場違いな感じでいたたまれない気分の

チェックイン。まぁそんな構えることはないんだけれどもやっぱり

新しいホテル、開業して一か月くらいなのかしらね、色んな意味で

くすんでないから眩しいわよねぇ。

f:id:siro_touch:20190613220957j:plain

ガラス越しの日本庭園、眩しいのはピカピカしたガラスのせい?w

今回縣祭りに参加するために

京都に宿をとらせていただきましたけれどもこちらは初めて。

ホテルのチェックインもシステム化が進んで機械でのチェックイン。

そして宿泊税200円もこちらでお支払。ずっとフロントの方が

背後で監視いや待機していただいているので多い日も安心というか

これじゃ機械化しても人件費の削減になってないような気がw

エレベーターのところまで見送ってくれますけどこれが

京都駅斜め前いや駅前流のプレミアってことなのかしらん。

京都流でもないけど粋な計らい

お部屋はインサイドといって建物の吹き抜け側、景色は望めないから

その代わりお安い方を選んだんだけれど、吹き抜け側ってようは

中庭の上空ってことね。なんと!!当日粋な計らいでw

お部屋チェンジ。眺望の望めるお部屋に変更していただけました。

お部屋もね、良い感じにジャパネスク。

ちょっとのんびりしたいんだけど。

f:id:siro_touch:20190613221256j:plain

なんて素敵にジャパネスク

縣祭りに行くのでしぶしぶwチェックイン後すぐに外出。

リッチモンドさんはお部屋にスマホが備品として置いてあるので

まぁ一応拝借して外出しましたが外国の方向けなのかな。

充電の心配したくないのでお借りしていきましたが2台持ち便利。

プレミアムラウンジでソフトドリンクと軽食がいただけるそうだけど

ちょっとお試しする余裕もなく仕方なくw宇治へ。

まぁそんなこんなで宇治で本当の彼女(ヒロイン)を探す旅に疲れて

ホテルに帰還したわけですが京都というのはあたくしのイメージだと

大阪よりもはるかに忙しないというのがあるんだけれどホテルの中は

ゆったりとした時間が流れていたので多い日も安心だったわ。

ロビーに入って25メートルくらい先のフロントから

「おかえりなさいませ!」

言われると正直リアクションに困るような気がしますが、そういや

デンジャーポイント再び

こちらのホテルも流行りのエレベーターとカードキー連動式。

セキュリティの関係なんでしょうけども出張先で羽を伸ばそうと

してる先輩諸兄にはやはり大きなお世話システムとでも

申しましょうか。これはなかなか手強い。って何が?!

これはちょっと想定外の立地いやリッチモンドプレミア感

こちらのホテルは斜め前プレミア

いや駅前プレミア感満載の朝食が中庭を望むプレミアム

ラウンジでいただけます。てんぷらの盛り合わせ、揚げたてをテーブル

まで運んでもらえます。まぁそれ以外はバイキング形式なんでご自分で

ドゾーって感じなんだけども、なかなかどうしてこれが

朝からモリモリいけちゃうくらい美味しいのよね。

まぁ昨晩、碌なもの食べてないせいもあるんだけれどリッチ!

リッチモンドだけにリッチ!京都だけに和風のおかず類も充実。

だがしかし大きな罠が

それは食器がすべて陶器であること。実はこれ、あたくしは

ふだん安ホテルしか泊まっていないもんだから

ひとりでなんだか苦労しちゃったんだけど

トレイも食器もプラスティックなのよね、安ホテルの朝食ってw

で、今回トレイは木製だしお皿は陶器だしで重いこと重いこと。

寝不足の朝に足元ふらつきながらのバイキング形式は

ヨタヨタしちゃってやっぱり歳はとりたくないわね、オホホホホ。

f:id:siro_touch:20190613221845j:plain

確か眺望のよいお部屋にしていただい気が。。。

インサイドとどちらが良かったのか、

今となってはそれを知る術はないw


スポンサードリンク