スポンサードリンク

島倉りかさん(BEYOOOOONDS)の「りかワニ紅白歌合戦」の感想とか


スポンサードリンク

おつかれさまです。

ワニブーム?!

wanibooks-newscrunch.com

今年はなんだかんだといろんな意味でワニの年といいますか100日後、吾峠先生、そしてまたここに新たなるワニ伝説が開幕とでも申しましょうか。

昭和歌謡?! 

これは世代の違いなのかもしれないけれど島倉りかさんおっしゃるところの昭和歌謡っていうのが、どうもあたくししっくりこないのよねぇ。

 

松田聖子さんや中森明菜さん、ビジュアルイメージの画像だとおニャン子クラブなんかもそうなのかな。あたくしからするとそのあたりは最近の話っていうと怒られちゃいますけどwふつうにアイドルポップスで括られる感じであんまり昭和って響きでもないのよね。

 

もっとも2000820日生まれの島倉りかさんには昭和って平成のはるか向こう側って感じでしょうからねぇ。あたくし昭和生まれにとっての戦前と戦後くらいの感覚かもしれない(言い過ぎ?!)。

あたくしの思う昭和歌謡 

あたくしにとっての昭和歌謡というと中条きよしさんの「うそ」、小柳ルミ子さんの「お久しぶりね」とか小林幸子さんの「もしかして」とかそんな感じ。ちなみに昭和歌謡の最高傑作はヘドバとダビデの「ナオミの夢」(第一回東京国際音楽歌謡祭グランプリ受賞曲)と思う次第でございます。

島倉りかさん歌う「スローモーション」 

www.youtube.com

今回の「りかワニ紅白歌合戦」でも取り上げられている中森明菜さんの「スローモーション」。ハロコンで島倉さん自身がカバーしているだけあって解説も楽曲に対するこだわりや愛が溢れております。つまるところ溢れちゃう...BE IN LOVEってことでございます(何が?!)。

 

しかも作詞作曲の来生姉妹に注目しての対戦だったりするからね。ほんとうに好きなんだと思います。来生たかおさんのお気に入りもあえて「夢の途中」という直球ど真ん中から少し外してくるところもご本人の拘りだったりするのかしらね。なんというか事務所の申し子っていったら言い過ぎかしらんw

事務所の目指すところ

アップフロントさんってアイドルからの脱却に関しては森高マークⅡの完成を目指している、まぁそこしか到達点を知らない、ホニャララのひとつ覚え(失礼)って感じがするんだけど島倉りかさんもそのレールに乗れるかどうか。まずは第一歩を踏み出したところかな。

 

でもそうやって考えると今のハロコンとかほんとうに事務所の趣味といいますか、一度やってみたかった感あるわよねぇ。。。誰得って言ったら事務所得いや楽しみにされてるハロヲタ先輩諸兄も多いとは思いますです、はい。

昭和歌謡といえば

 

やっぱ、これでしょ!!(何が?!)


スポンサードリンク