おつかれさまです。
浅倉樹々ちゃん活動復帰
あたくしアニヲタでございますが実はハロプロヲタでもありますのでたまにハロプロ関連の話なんかもしますけども椎間板ヘルニアで休養していた浅倉樹々ちゃん(つばきファクトリー)が活動を再開いたしました。って、まぁご存知の方も多いとは思いますけども今宵は彼女の魅力について語ってみたいわねぇ。
浅倉といえば大介的にもオールオッケーの時代もありました
まぁそれはTMレボリューションさんの話なんだけどあたくし的にはオールオッケーの彼女の一番の魅力、それって思うにセーラー服が似合うことなんじゃないかしらね。っていうとあの写真集のセーラー服姿を思い浮かべる方いらしゃるでしょうけどあれはちと違うっていうのかしら。ハロプロの写真集って制服姿の写真ありますけどどれもコスプレ感が漂っててあんまりいいと思えないわよねぇ正直。で、セーラー服似合うといいながらそれダメとかなんなんだってことなんですけど、あの写真集も上半身はいいのよ上半身は。何がダメってスカート丈ね。短すぎるのよw。現実の世界、リアルワールドでも失敗するパターンなんですけどもセーラー服の場合はスカート丈はね、上着より短くしちゃダメなのよ、マジで。長めのスカートがカッコ悪いと思いがちだけどそうじゃないの。品がないと着こなせないものなのよね。一歩間違うとビーバップハイスクールの宮崎ますみさんになっちゃいますからね。いやまぁそんな話じゃないんだけどw
制服の話?!
違います。あたくしセーラー服の話がしたんじゃないんです。「違う、違うそうじゃない」って鈴木雅之さんも歌ってらっしゃるでしょ。セーラー服のスカート丈についてじゃないんです。まぁそれビジュアルの話なんだけど浅倉樹々ちゃんにもっともっと似合うのは、その声質。そう「セーラー服と機関銃」なのよね。
え?!何それって若い方は仰ると思うんですけど
薬師丸ひろ子さんの名曲「セーラー服と機関銃」。長澤まさみさんや橋本環奈さんもカバーしてますけどあたくしの中ではやっぱり「違う、違うそうじゃない」ってなもんなんです。浅倉樹々ちゃんの声、これが2019年の今、「セーラー服と機関銃」にハマるんじゃないかということなのよね。つばきファクトリーって歌謡曲的なものもやっていたりするじゃない?で、せっかくなんだからソロで行動しているうちに聴かせてほしかったわね。って単なるあたくしの願望なんですけど。
つばきファクトリーといえば「17歳」だろ
あ、「17歳」みたいなポコピコカバーじゃなくてオケはオリジナルリスペクトがいいわね。ダンスじゃなくて聴かせてほしいのよ、彼女の声を、ね。
Amazon限定版の表紙はセーラー服じゃないわよ