おつかれさまです。
なんとこれからグッズ追加!
やっぱりねぇこれくらいの規模になるとまだまだグッズの追加とかあるのねぇ。公開100日目すぎたくらいだったかしらね。まぁもうあたくしの近場の劇場じゃ仕入れてくれなそうだけどwしかしなかなかどうして平日の昼間でもお客さん結構入ってたりするしね。そらグッズも追加しますよ。
実は。。。
自慢じゃないけれど、あたくし実は「天気の子」、劇場で貸し切り状態で観たことがあります。え?!もちろん本当に貸し切って観たわけじゃないわよ。あたくしのほかに誰も客がいなかったんです!!ちょっと俄かに信じられないでしょ?あたくしもそう思います、はい。なかなかいないと思うわよ、ひとり天気の子。でもね、ほんとうに誰もいなかったのよねぇ。
新しいグッズとは?
まぁポスター2種とクリアファイル2種なんだけど、ポスターのひとつはね、途中から劇場での告知にも使われていたアレですよアレ。ネタバレ感満載というか映画観た人は「わかるぅ~」ってなっちゃうあの場面ですよ。ふつうに欲しくなるわよね、キービジュアルだし。というか劇中のクライマックスやんけ!まだ観てない人もいるんやし商品化すんなや!と思ったり思わなかったりなんだけどね。世界の形を変えてしまった二人ですよ。
まぁたまたまね
たまたまなんだろうけども最近、現実世界でも異常気象というか観測史上云々みたいなことが多いじゃない。予見的とかそういうんじゃないけどちょっとだけ気味の悪い(失礼!)感じがしなくもないと申しましょうか。どこかで「世界の形を変えてるヤツおるんちゃうんかい!?」と言いたくなるような、そんな鑑賞後の思いがあったりいたします、はい。
で、なんの話だっけ?
あ、グッズの追加の話ね。やっぱりすごいなと思うのはキャラ人気で売ってる映画じゃないじゃない?いやもちろんそれぞれのキャラは魅力あるし陽菜さんはヒロインとして非常に健康的だし、なんだろう冴えないオネェからしても「気がついたら近くに居てほしい女の子」像ってのを上手いこと演出できてるし、口の悪い人は「キモヲタの描く理想の女の子」像的な言い方するんだけどもまぁその絵空事のなかまでそんなこと語りだしちゃうとただでさえ現実世界に疲れてんだからw余計に気が滅入ってくるだろうと。
で、なんの話だっけ?(プレイバックPART2)
あ、グッズのね、キャラ売りしてないんだけどグッズ売れるくらいにキャラが魅力的なのよねぇ。年増からすると「男の子はこうあるべき」「女の子はこうあるべき」みたいな説教臭さがなくもないんだけど、その根底にある「強くて優しい男の子と優しくて強い女の子」ってやつね。世界というか作品の根底にきちんと流れているからこその眩しさというか、そういうのは確かにあるわよね。
で、なんの話だっけ?(ちょっと待って Play Back,)
歳とると話が脇にそれやすくて、う~んまいっちんぐ!
【劇場グッズ情報🌤】
— 映画『天気の子』 (@tenkinoko_movie) 2019年10月28日
祈りビジュアルと描きおろしビジュアルのB2ポスターの販売がスタートしました☀️(各660円税込 )
また10/31以降同ビジュアルのクリアファイルが入荷予定🌈(各380円税込)
ぜひ劇場でお買い求めください!
※入荷日は劇場により異なります。※一部劇場を除く。
#天気の子 pic.twitter.com/k6SZ2GRtqq