おつかれさまです。
今回の事件、実名報道って必要？
ということで京都アニメーション火災事件の犠牲者の方の実名がですね、また追加で公表されました。でね、あのーあたくし的には実名は公表せんでも別に良かったんじゃないかしらっていうのがね、正直な感想です。で、やっぱりねぇ何年かして、あの作品のエンドロールだったりスタッフロールなんかで有名なスタッフさんのお名前がないなーっていう、あの人どうしたのかないうところでね。「あぁそうか。お察しくださいってことか」っていう形がねよかったんじゃないのかなっていうふうに考えているのよね。
気持ちの整理はわかるけど。。。
で、ファンの方の中ではその実名が公表されたことによって良い悪いは別にしてその気持ちの整理というのかなモヤモヤしていた部分は「これからどうなるんだろうあの作品は」っていうところで気持ちの持っていき方いうんですかね、今までと同じクオリティでの続編はもう期待できないかなっていうところで本当に良い悪いは別にしてすっきり、すっきり言うたらおかしいけども「あーそうなんだ」と納得されてる方もね少なからずいらっしゃるようなんです。でもあたくし的にはね、やっぱり「響け！ユーフォニアム」の主要なスタッフの方が亡くなられていることでじゃあこれからね続編、続編の制作が決定してるその作品のクオリティの部分に関しては実はあんまり心配というか今までのクオリティ云々なんていうことはこういう事件がなくてもね別にそういう期待っていうのはしてないというのかしらね。
何時の時代も「Brand new 響け！ユーフォニアム」をウェルカム！
そのうまく言えないんだけれどもこれから生まれてくる、これから出来上がる作品がやっぱり次の「響け！ユーフォニアム」 なんよね。だから今までの作品を引き継いでいく方々によって出来上がってきたものに対してその過去シリーズと比べて「あーやっぱり変わっちゃうわよね」っていうのを残念な意味で言うんではなくてこれが「新生 響け！ユーフォニアム」なんだって納得できるものを作ってきてくれると京都アニメーションさんを信じてますんで、やっぱりそうなのね、「これでもう続編作れない」っていう風にね言ってしまったら今回の事件の、いや事件に屈してしまうことになると思うんですよ。だからその今までの物を引き継げなくなる今までの遺産を引き継げない部分は多くなって、またねその作品を見るファンの目も厳しくなると言ったらおかしいんですけど、ちょっとねあの冷めた感じの見方、批評に晒されていくことになると思うんです、新しく生まれた作品たちは。だけど京都アニメーションさんは妥協はしないと思うのよ。で、絶対に納得させてくれると思うのよね、その 「Brand new 響け！ユーフォニアム」として。だからそれはこれから何年でも待つっていうのがひとつファンのやるべき事っていうとおかしいですけど、やっぱりファンだったら作品が上がってくるのを待つ。それだけですよね。今の段階で過去のシリーズのクオリティと比べて云々とか悲観するっていうのはやっぱりちょっと違うかなっていう風に感じてるのよね。
きっかけはともかく本当の意味で次の曲が始まるのよね！！
『響け！ユーフォニアム』特別告知 久美子3年生編制作決定PV
音声入力でブログ書くと自分の口癖というか話し癖みたいのが文字化されて
「あら、あたくしこんな話し方しているのね。。。」といたたまれない気持ちにw
