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BEYOOOOONDSのデビュー曲「ニッポンノD・N・A!」は令和のTKサウンドの夢を見る、か?


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お疲れ様です。

TKサウンドって言われても若い子わからんでしょw

ビヨーンズの「ニッポンノD・N・A!」 っていう曲が一部で90年代の TK サウンド小室哲哉さんの音、作る音だよねって今いろいろなことをおっしゃる方がいるんですけど個人的にはそう、そうだなと思う反面90年代の avex Sound 小室さんで最近何かとその復帰するんじゃないかっていう噂はありますけどもまあやっぱりね、ちょっと小室ぽいっていうのとやっぱり小室作はね、違うんですよね。90年代のキレ、音っていうかやっぱり時代の音になっただけあってやっぱり重いですよね 。TM NETWORK のファンの方は小室ファミリー的な音作りを非常に軽いっていう言い方をされる方が多いんですけどもやっぱりね時代というか勢いって言うかそういう、勢いのってる部分っていうのがありますよね。やっぱりやっぱり時間がかけられなくなって一つずつの曲のクオリティが下がると言ったら語弊があるんですけどもちょっとずつであの薄味になってく感じっていうのは当時もあったんですけどもね。振り返ってみてそんなに軽い作りでもないですよね。TRF の初期の感じとかね、全然今聴いてもカッコいいと思いますよね。

初回盤と通常盤

で、そのビヨーンズのタイトルは初回盤がプレスした方がもうなくなりましたよっていう告知をわざわざ公式サイトでしていたりっていうのがあっても勢いっていうのが最近のハロプロにしては珍しいかなっていう部分があるんですけども。でも出始めから初回盤と通常盤って出てるんですよ。したら初回盤完売っていう言い方おかしいんじゃないのかなっていうのは倉庫店頭から消えたということではないですけどもね、「ニッポンノD・N・A!」。

確かに似てる曲はあるけど

TRF の小室さんが6年ぐらい前かな久しぶりにかけてミニアルバムの中に入ってる SHOW TIME っていう曲があるんですけども小室さんの逮捕後に作られた曲の中ではその非常に往年の小室サウンドっていうのを意識した言葉の意味は色々あるけどセルフパロディーずっと小室さんって90年代の自分から距離を取ろうとしてた中で作る曲がその呪縛っていうのにとらわれててまぁセルフパロディみたいな感じになってしまってる部分ってのがあったんですけども TRF の SHOW TIME っていう曲はまさに90年代の小室哲哉さんの作る音の進化系って言うんですかね小室哲哉だよねっていうのがねすごい感じる。それだけにね、なんだかあんまり 日の目を見ないままこうファンの間だけでね終わっちゃってる曲なんでそれはすごくもったいないなと思います。でハロプロのビヨーンズの「ニッポンノD・N・A!」 が TRF の SHOW TIME にすごく似てる。サビの感じまで90年代を意識してのわかるんですね、あのサバイバルダンスとかで意識してるのは分かるんですけどもね。

リスペクトだったりオマージュだったり

ビヨーンズは星部ショウさんの作曲なんですけどね。久保こーじさんぽい小室哲哉さんぽいっていうよりは小室哲哉さんが久保こーじさんに投げてるの奥さんが投げ返してきたっていうような作風に感じるんですよね。小室さん好きでプロデュース含めてソロが好きな人はあまり大きい声で言えないというか「あー」とか「うー」とかいまいちピンとこないサウンドって言われたら思い出の中で美化されている90年代っていうのもあるとは思うんですけども、2000年代生まれの人が90年代初期の小室ブームを振り返ったとして小室さんってこういう音だったかなって言われたら違うよねって気はしますけどねぇ。

関係ないけど音声入力ってどうなん?

今日のブログはGoogleさんの音声入力でサクッと入力したものに句読点入れながらって感じなんですけどふだんのブログ以上に何を言ってるのかさっぱりわからないけれどあえてそのまま投稿しておくわよw


BEYOOOOONDS『ニッポンノD・N・A!』(BEYOOOOONDS [The Japanese D・N・A!])(Promotion Edit)


trf「ShowTime (4 Executive Seats)」

 


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